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2011/3/29
日本基督教団の手紙

台湾長老教会ならびに世界のキリスト教会の皆様に

このたびの日本の東北大震災にあたり、世界の主にある諸教会から主イエス・キリストの名において慰めと勇気付けのお祈りをいただき、また主にある愛のゆえの献金をいただき、心から感謝申し上げます。特に台湾長老教会がまっさきに訪問者を派遣してくださり、献金をお送りくださったことに感謝申し上げます。

被災地の損害は、死者・行方不明者の総数2万7千人、家を失い避難を余儀なくされている人23万人といわれ、いまなお福島原発の放射能汚染を食い止めるため、450名の人々が悪戦苦闘しております。

教会関係を言いますと、東北地方の教会40余が被災し、その中には数は僅かですが、津波によって破壊された教会、地震で会堂や牧師館を破壊された教会がいくつかあります。幸い、牧師たちで命を失った者はおりません。信徒の方々の被害や、教会堂の損傷の詳しい状況を把握するためにはなお時間が必要です。

日本社会は大きな打撃を受けました。原子力発電所の事故の克服と膨大な被災者の救助のために、なおしばらく忍耐を持って努力していかなければなりません。この時に当たって日本基督教団は、神の御前に厳粛に立って、真実の信仰と愛と希望をもって前進しなければならないと思います。津波による甚大な破壊の地にも、よみがえりの主の十字架は立ち、放射能の汚染に対する不安の中にいる人々に対しても、贖いの死を遂げたイエス・キリストが生ける神の子として共にいてくださいます。このときにこそ、主の恵みの勝利を宣べ伝え、互いに愛を持って助け合う道を前進したく願っています。

世界の諸教会と多くのキリスト者が、私たちと共にいてくれることは大きな慰めであり、心から感謝をいたします。今後とも震災に苦しむ人々のために、また私たち日本基督教団の諸教会と信徒たちのためにもお祈りいただけるようお願い申し上げます。


資料提供單位:日本基督教団
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