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2011/3/25
日本イエス・キリスト教団(JCCJ)救援対策本部通信③(2011/3/23)

日本イエス・キリスト教団 救援対策本部

3月20日~22日に行われた、教団委員会、教団総会、震災救援対策本部の会議において、震災に

関連して以下のような対応が確認されましたの、お知らせ致します。

すでにお知らせしている情報や、支援が始まっているものありますが、重ねてお知らせします。

お知らせの中にある教団教会・施設・牧師の住所連絡先は、教団ホームページをご覧下さい。

http://www.jccj.info/

1.教会の取り組みについて

①宣教のビジョンを見失うことなく、増々、祈りと奉仕をもって困難を乗り越える姿勢を示すこと。

②政府・民間が一丸となって震災の救援・支援に全力を尽くしているので、教会・信徒は遣わされた地にあって地域の方々と協力しながら難局を乗り切るように励むこと。

③正確でない情報により、教会、牧師が混乱させられないように留意すること。

2.教団、各局の取り組みについて

日本イエス・キリスト教団は、創立60周年を迎え、教団総会において「教区宣教プロジェクト」など、宣教への新たな取り組みを掲げて新年度の出発をした。
震災により、活動の自粛や計画の延期は避けられない部分もあるが、宣教に関わる活動や計画は予定通り進める。

①青年局韓国リーダー研修会(5月2~6日、釜山・水営路教会)
予定通り実施する。
「震災復興に取り組みたい」と願う教会内の青年たちを励まし指導するプログラムを、青年局に計画していただく。

②東北・関東青年ブロック大会(8月16~18日、須賀川シオンの丘)
①に述べたプログラムの一つとして、青年局が中心となり、両教区以外にも呼びかけてもらい、震災復興ボランティア宣教大会(仮称)として開催していただくようにする。
集まった青年たちを大会前後に避難所や仮設住宅地域で、ボランティアとして奉仕してもらう。
5月の韓国青年リーダー研修会の際、青年局の先生方や青年たちと相談して計画を練る。

③伝道局教職者宣教コース(6月21~23日、須賀川シオンの丘)
6月の予定を秋(9月?)に延期し、須賀川シオンの丘で開催する。
若手教職に、研修とともに避難所や仮設住宅地域で慰問・奉仕などをしていただく(聖書や読み物の配布、映画会、コンサートなど・・・)。

④教団牧師研修会(10月17~19日、神戸)
予定通り実施する(現時点での判断)。

⑤説教支援の提案
復興支援のために労し、疲れを覚えておられる東北教区教会の牧師や信徒を励ますために、他地域の教区牧師会の協力を得て、教区ごとに5名前後のチームを編成し、主日を含んで派遣していただく(信徒の賛美、証し者の同行も感謝)。東北教区の諸教会に分かれて出席し、礼拝でご用をしていただく。一例として以下のようなことが考えられる。

須賀川シオンの丘へ金曜日到着。土曜日、自動車に同乗して出発。白河、郡山、笹谷、三春、仙台とおろしながら北上。土曜日は各教会に宿泊。日曜日のご用、信徒の方々や牧師家庭との交わり。月曜日、仙台から一人ずつピックアップしながら南下。須賀川シオンの丘へ。火曜日、出発。帰途に着く。

時期は、5~6月。費用は各教区で支援していただけたら感謝。

お申し出は、現地事務所、渉外担当の井上義実師まで。

3.救援対策本部について

①救援対策本部を教団事務所に設置した。
本部長:鎌野善三師(教団委員長・池田中央教会)、副部長(渉外):藤森牧男師(東播磨中央教会)、実働部隊長:船田献一(京都聖徒教会)、教団主事:西原孝至(三木栄光教会)

②救援対策本部の現地事務所を、東北教区長のもとに設置した。
所長:船田肖二師(東北教区長、白河栄光教会)、現地渉外担当:井上義実(黒磯教会)、須賀川シオンの丘管理担当:福井文彦(郡山共同教会)

③支援物資・ボランティア等の中継基地を、須賀川シオンの丘に設置した。

④救援対策本部および現地事務所の活動費用に、教団会計の災害義援積立金を取り崩して充てる。

4.復興支援の協力体制について

①教団内

東北教区牧師会が中心となって、教会・牧師家庭・信徒のケアにあたる。

②教団外の被災地域教派・教会

JEAの援助協力委員会と連携を取りながら復興支援にあたる。東北教区の牧師会を通して現地の超教派牧師会などとも連絡を取る。

③被災地域への復興支援

キリスト教系救援団体と協力しながら支援のできる体制をとる。

5.義援金、救援物資、ボランティアについて

義援金は、当面の間、緊急救援物資の調達、支援・中継基地の人件費を除く諸費用(ガソリン代

や資材など)、被災された教会の教会堂の応急修理費の一部に充てる。

時間が経ち復興支援が始まると必要が変わって来るので、改めて話し合う。

①教団事務所に送金されてきた義援金の第1弾を、25日(金)に現地に送金する。
次週以降も、現地と連絡を取りながら、第2、第3弾として送金する。
教団事務所への義援金の送金指示は、井上義実師、船田肖二師にしていただく。

②被災地の外にある東加茂聖書教会(すでにこの働きに牧師信徒が全力で当たって下さっている)、待望教会、笹谷教会、新庄明星教会、仙台国見教会、黒磯教会などにご協力をお願いし、支援基地になっていただく。

③支援基地として、可能ならばこれらの教会の近辺で物資を調達していただいて、被災地(福島・宮城・岩手)に届けていただく。

③届けていただく物資の種類は、福島県は船田肖二師、宮城・岩手県は仁科宣雄師にリストアップしていただき、物資の調達できる支援基地に依頼する。
福島県は船田肖二師に「福島県放送伝道を支える会」を通して、宮城県は仁科宣雄師に「仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク」を通して、地域の教会・牧師に物資を提供し、被災者に届けていただく。他の地域超教派牧師会などとも協力関係を築く。

④支援基地から中継基地や被災地の教会への輸送は、支援基地の教会や現地事務所が奉仕者を募集して行う。

⑤ガソリン不足や原発避難勧告の問題があり、ボランティアの募集ができないので、個人的に、あるいは大量に救援物資を須賀川シオンの丘に送付されても仕訳整理ができない。
このため、救援物資は、被災地に近い中継地で調達し、届けることを原則とする。
慰問を兼ねて現地に行く場合は、事前に必要な物資を現地事務所に問い合わせ、物資を限定して集め、届けていただく。この場合も、義援金を集め、被災地近くで調達するのが望ましい。物資は、種類ごとに段ボールに入れた新品であるようにお願いしたい。

⑥ボランティアは、自主自助を原則とする。
事前登録制とし、ボランティアの要請があった場合、登録された方の中から適任者を選択し、現地事務所より依頼する。
登録にあたって、所属教会の牧師の推薦を受けることを条件とする。
ボランティアは、教団の教会、支援基地、中継基地を主たる奉仕場所とする。
ボランティアの登録については、ホームページでお知らせする。

⑦義援金やボランティアの管理は、出納簿とデータベースを作り、救援本部および現地事務所で管理する。

6.須賀川シオンの丘(堤キリスト教会)について

①地震により被害を受けた部分を応急修理し、物資の中継基地として、須賀川シオンの丘を活用する。物資の管理や届け先への分別などの奉仕者を必要に応じて募集する。

②須賀川シオンの丘は、面積2000坪、礼拝堂のほか4棟の建物があり、短期の避難場所やボランティアの滞在場所、救援物資の倉庫として利用できる。近くに買い物のできる場所がない点、バスなど公共交通の便がない点などの制限があるが、自動車で移動するなら高速道路や福島県内の道路へのアクセスは大変良い。

③現在、金田洋介神学生(関西聖書神学校)が常駐して下さっている(5月初めまで)。今後、常駐していただける教職・信徒が確保できるように教団総務局で調整している。

④シオンの丘利用のご希望は、現地事務所:福井文彦師(郡山共同教会)、あるいは船田肖二師(白河栄光教会)までお願いします。

7.震災・津波被災地域および原発避難指示地域からの避難者の受入について

牧師家族や信徒家族から避難先の希望がある場合、できる限り応える。

教団事務所から、避難先として受け入れられる教会、信徒宅、教会・教区関連施設、神学校など

があるか、教区連絡でお尋ねしている。現在9件の回答があり、お申し出がある。

そのリストを援対策本部の現地事務所に送り、避難の希望のある方々に紹介してもらい、受け

入れ教会に連絡を取っていただいている。

すでに待望教会には数人避難されておられる(ブログを参照)。

8.日本イエス・キリスト教団の取り組みの発信について

教団ホームページのトップに震災関連の情報を載せ、教区連絡と共に教団内外に発信する。

ホームページ内にブログを立ち上げ、掲示板として使っている。

  http://www.jccj.info/

日本イエス・キリスト教団の牧師には、書き込みができるようにIDとパスワードを通知した。

外部からの閲覧は自由。

クリスチャン新聞、CGNTVなどにリンクをお知らせした。

東京では、「東日本大震災救援キリスト者連絡会」が、お茶の水クリスチャンセンターに立ち上げられた。小岩裕一師(横浜栄光教会)に連絡役を担っていただき、救援対策本部と連絡を取ることとしている。

9.教団委員長(救援本部長)の問安
教団委員長 鎌野善三師に東北教区の教会を問安していただく(3月28日~30日の予定)。
お見舞金を持参する。


資料提供單位:JCCJ
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